公式で日本語対応したので非公式日本語化は不要となりました。 リソース差し替えツールとしては使えるので一応残しておきます。
以下のリンクからダウンロードできます。 Google Driveからのダウンロードとなるため、リンク先のページの右上のボタンからダウンロードしてください。 日本語化ファイル 日本語化ファイル (macOS用)